中小企業では社長の補佐官こそ組織の命運を左右する

 

■背 景■

 

企業や団体など組織の盛衰は、トップの指導力もさることながら、実際には「ナンバー2」の力量によって大きく左右されるのが実情です。ところが、こうした重要な位置づけにあるナンバー2の役割について、キチンと整理した研究も刊行物もはこれまで殆どありませんでした。

 

ここで「ナンバー2」とは、トップの次の地位という意味で用いています。

実際に組織の中での役割としては、比喩的な表現まで含めるといろいろあるでしょう。

たとえば、

・片腕/右腕

・番頭

・副官

・懐刀 ・・・など

 

これまでに刊行されたナンバー2に関する類書を見ても、

 

・歴史上の有名人物コンビ(戦国武将[例:劉備玄徳と諸葛孔明]や有名経営者[例:本田宗一郎と藤沢武夫])などになぞらえているうちに、歴史読本になってしまっているもの

・心理学や行動科学の先生による学術的な論説もしくは技術論中心の本(要するに抽象論で、実際にはビジネスの世界では実用的とはいえない)

・プロスポーツの「監督とヘッドコーチの関係」といったような、読みやすいがビジネスには役に立たない本

 

といったものばかりです。

 

■内 容■

 

そこで、トップである社長(もしくは諸団体の長)の夢や事業目的を達成するにあたって、どのような能力を備えた片腕が必要で、それをどうやって見つければ良いのか?という問いに答えるのが、当研究所の「社長補佐官発掘」講座です。

 

最初に「類似サービスとの違い」を明確にしておきますと、これは「候補者に対する養成講習会」ではなく、「トップ本人に対するコンサルティング」であることが最大の特徴となっています。

 

また、対象となるのは、中小企業の社長だけではありません。

中小企業の枠を脱した中堅企業もしくは既に法的には大企業のカテゴリーに入るような企業であっても、オーナー経営者の支配力が濃厚な場合には、十分に該当します。

さらに、私企業だけでなく、学校法人・医療法人・社会福祉法人・一般社団法人・NPO法人などや、法的人格のない任意団体であっても、同様に該当します。

 

この講座では、経営トップの「今日と明日の実務」に役立つという観点から、中小・中堅企業や組織が陥りがちな病理とその解決方法を具体的に示しながら、トップが自己の夢を実現するためにどうしたらよいのかを実戦的に解き明かします。

 

「自分に片腕がいれば・・・」と嘆いているトップには、干天の慈雨の如き救いとなるはずです。

 

内容は、キレイ事を排し、中小・中堅企業の切羽詰った実務に即して、今日から役に立つよう本音で説き起こしていきます。

教科書には書いていない、「公言できない現実」を多く含んでいます。

 

■本講座の対象となる方々■

 

・オーナー社長

・雇われ社長

・創業者

・後継者、後継候補者

・起業家

・オーナーであって、社長ではない人

・自己のパフォーマンスを向上させたい役員・幹部・管理職

・専門職(医師、弁護士、会計士、建築士、芸術家など、一般に「先生」と呼ばれる商売)で

 どこかの企業や団体の雇われ人ではなく、自己の責任とリスクで活動している人

・組織や団体に勤務している人で、トップの補佐役を担っている人

・組織や団体に勤務している人で、ゆくゆくはトップになろうとしている人

・組織や団体に勤務している人で、トップに問題があって困っている人

・組織や団体のトップで、そろそろ引退しようかと考えている人

・税理士や中小企業診断士、社会保険労務士など中小企業の顧問をしている人

 

 

 

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