産業社会を考える

産業社会を考える · 2022/09/17
ロンドンに降り立つのに、ヒースローでもガトウィックでもなく、よりによってスタンステッドとは新聞を読んで驚きました。 我国の国力が衰退しているとはいえ、英王室と友好関係にあると喧伝される我が皇室の専用機が割り当てられたのが、片田舎のペンペン草の大地とは。...

産業社会を考える · 2022/08/14
先日の「ラディカル版」のほうが正論なのですが、それだと少数の共感者だけが隠遁を選び、共感しない多数が相変わらず跳梁跋扈することになり、結局世の中は変わらずに共感者に何のメリットもないことになります。 そこで、内容としては穏当で面白くないのですが、共感して実行した人から有効性を実感できる方策を今回提案します。...
産業社会を考える · 2022/08/02
「失われた10年」は「20年」になり、そして、大方の予想通り、「30年」になりました。 ところで、「失われた30年」というときに、何がなくなったというのでしょうか? 日本の経済成長なのか、マクロの国民所得のことをいっているのか、それとも国民1人1人の懐具合なのか、はたまた漠然とした「豊かさ」を指しているのでしょうか。...
産業社会を考える · 2022/07/05
中高年男性の大企業経営者が、妙齢の女優とツーショット写真。 昭和の時代から延々と繰り返されてきたこの醜悪な構図ですが、一向に下火になる気配のないところが、この国の大企業社会の病理の根深さを物語ります。 この構図が発するメッセージは、ふつうの人間にとっては、次のようなものではないでしょうか。...

産業社会を考える · 2022/06/30
6月で梅雨明けです。 熱中症が猛威を振るっています。 でも、マスクは外せないようです。 空気感です、この国を支配するのは。 いつでもそうです。 とにかく横並びが気持ちいい。 図抜けたことは、本人も周囲も気持ち悪い。 数千年の水田耕作がもたらした、差を嫌悪する文化でしょうか。 田んぼに段差があると、水が行き渡りませんからね。...
産業社会を考える · 2022/05/18
鈴木大拙です。 十余年に及ぶ在米中に、外国人に向けて英語で書かれた著作 Zen Buddhism and its Influence on Japanese Culture (1938) の日本語翻訳版です。 昭和15(1940)年に発行されて以来、2021年8月の印刷版で93刷という超ロングセラーとなっています。...

産業社会を考える · 2022/05/12
こちらは、フィリップ・コトラーの書いたマーケティングの教科書です。不朽の名著として世界中に普及している本で、これは1989年に英国で買った第6版です(最新は16版のようです)。 著者コトラーには、「近代マーケティングの父」などというタグが添えられることが多くなりました。...

産業社会を考える · 2022/04/30
なんでもそうなんですが、前向きなことは積極的にアピールしたいものです。企業が新商品を出すときには、メディアを集めて発表会やら記者会見などのイベントを大々的に開催します。...

産業社会を考える · 2022/01/10
こちらは今朝の日経新聞です。 日立が3万人いる全社員を、「全面的に」ジョブ型雇用に移行するそうです。 これをいつから実施するのか、開始日の記載がないのは記事としては完成度が低いのですが、それよりも休日の一面トップで抜きたかったということでしょう。...

産業社会を考える · 2022/01/01
この年にもまだ紙の年賀状あったって遠い未来が発掘するかもトラの記念日 ーーという紙の年賀状を作って出したのが昨年末でした。 今日、元朝の早い時刻から年賀状の配達をして頂き、郵政のみなさん誠にご大儀です。 頂いた年賀状のなかに、今回をもって失礼しますという宣言付きのが数通ありました。 昨年もあったのですが、その数が倍増以上になっています。...

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