産業社会を考える

産業社会を考える · 2020/03/08
ここのところのコロナウィルスの影響で、時差出勤が見直されています。 時差出勤という言葉自体は、もう昭和のバブル前、高度成長期の終盤くらいから出ていた用語です。...
産業社会を考える · 2020/02/22
この図は、企業が従業員を採用しようとする際に、どのような候補者を選ぶべきかを考えるための模式図です。 タテヨコの線で区画された4つの窓には、それぞれ人名らしき漢字が記入してありますが、これはそれぞれの窓につけられたペットネームです。 実在の人物とは一切関係ありませんので、あらかじめお断りしておきます。
産業社会を考える · 2020/01/06
前回では、日本の大企業の殆どがイノベーションを起したいと願っているけれども、それが実現できない原因として、社内中枢にはびこる官僚制とそれが経営トップの最後の意思決定に及ぼすメカニズムについて考えました。 日本の大企業においてイノベーションが起こらないもう1つの原因として、企業規模の巨大化があります。...
産業社会を考える · 2020/01/05
新聞や経済誌などに掲載されている「年頭にあたり、大企業の経営トップに聞く」みたいな特集を斜め読みしてわかるのは、彼らがいま一番欲しい物は何かといえば、「自社におけるイノベーション」といったところでしょう。...
産業社会を考える · 2019/12/14
イギリスの総選挙で保守党が大勝しました。新聞は、これでイギリスのEU離脱は来年1月に実行されることが確定的になったと報じています。...
産業社会を考える · 2019/11/20
知人のHさんから、ご長男を紹介されました。ここではH君としておきましょう。 H君は、私立文系では最難関のK大学を目指していたのですが、残念ながら果せず、その次のランクの全国的に有名な伝統校に現役で入学しました。...
産業社会を考える · 2019/06/30
先日、ある先進国に行って参りました。 西欧近代の流れをくみ、白人が人口の多数派を占める国で、1人あたりGDPは世界10位台の前半という、経済面でも一流国です(ちなみに日本は26位。いづれも2018年統計値)。 昔から諸外国に行たびに感じることなのですが、街で働く人々の立居振舞が先進国でも日本とは大きく異なります。...
産業社会を考える · 2019/06/12
就活シーズンです。 面接などで会社側が学生さんをチェックするポイントのなかでも、「協調性」はどの会社でも上位にくる項目です。 「組織には協調性が重要だ」とよく言われるのですが、それって本当なのでしょうか? 協調する人と、しない人がいたら、それは協調する人が好かれるでしょう。こうして、協調する人が入社することになります。...
産業社会を考える · 2019/05/10
日経新聞の連載「私の履歴書」の読み処といえば、第2次大戦中や終戦直後の混乱期の描写です。幼少の多感な時期に修羅場に居合わせた当事者が描く生々しい様子は、その人が後年偉くなってからの自慢話の何倍も読み手に訴えるものがあります。 今月の橋田壽賀子女史の述懐にも、その当時を知らない世代の胸をも強く打つものがありました。...
産業社会を考える · 2019/03/24
事業再生というと格好はいいのですが、上手くいかないことも実は珍しくありません。今朝の日経全国版に、山形市中心部の老舗百貨店の再生を引き受けた投資ファンドが、支援先の資金を使い込んでしまい、ファンドの社長が解任されたとありました。 地元山形では随分と前から問題になっていたようで、東京商工リサーチが独自の調査によって詳細に報じています。...

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