産業社会を考える

産業社会を考える · 2022/05/18
鈴木大拙です。 十余年に及ぶ在米中に、外国人に向けて英語で書かれた著作 Zen Buddhism and its Influence on Japanese Culture (1938) の日本語翻訳版です。 昭和15(1940)年に発行されて以来、2021年8月の印刷版で93刷という超ロングセラーとなっています。...

産業社会を考える · 2022/05/12
こちらは、フィリップ・コトラーの書いたマーケティングの教科書です。不朽の名著として世界中に普及している本で、これは1989年に英国で買った第6版です(最新は16版のようです)。 著者コトラーには、「近代マーケティングの父」などというタグが添えられることが多くなりました。...

産業社会を考える · 2022/04/30
なんでもそうなんですが、前向きなことは積極的にアピールしたいものです。企業が新商品を出すときには、メディアを集めて発表会やら記者会見などのイベントを大々的に開催します。...

産業社会を考える · 2022/01/10
こちらは今朝の日経新聞です。 日立が3万人いる全社員を、「全面的に」ジョブ型雇用に移行するそうです。 これをいつから実施するのか、開始日の記載がないのは記事としては完成度が低いのですが、それよりも休日の一面トップで抜きたかったということでしょう。...

産業社会を考える · 2022/01/01
この年にもまだ紙の年賀状あったって遠い未来が発掘するかもトラの記念日 ーーという紙の年賀状を作って出したのが昨年末でした。 今日、元朝の早い時刻から年賀状の配達をして頂き、郵政のみなさん誠にご大儀です。 頂いた年賀状のなかに、今回をもって失礼しますという宣言付きのが数通ありました。 昨年もあったのですが、その数が倍増以上になっています。...
産業社会を考える · 2021/11/21
大谷翔平選手が、大リーグの年間MVPに選出されたことについて、日本の財界人からも次々に称賛する声が上がっています。しかし、これは野球のことではなく、組織論としてみれば、「専門家」によって無謀と酷評されている企画を、トップの責任において承認できる経営者が果たして日本にいるのかという問題です。自分には関係のない世界の話だと思って、呑気に褒めている場合でしょうか?
産業社会を考える · 2021/11/15
東芝が会社を3分割すると報道されました。 当研究所では、極度の官僚化が進行して、イノベーションが生み出せないどころか、在来事業も含め万事において低迷から脱することのできない日本の大企業に対して、昨年(2020年)の年頭所感において、「全ての日本の大企業よ、分割民営化せよ!」と訴えていたところです。...

産業社会を考える · 2021/10/07
「中小企業は弱いから保護しろ」というセンチメントではなく、「中小企業は多すぎるから減らせ」という都市伝説でもなく、客観的な証拠に基づいた中小企業政策を期待します。
産業社会を考える · 2021/10/06
このテーマは、中小企業周りでは、ここ数年のバズワードになっています。 昨年の10月に別のところへ掲示しておいた論考が、残念なことに、いまもって世の中に知って頂きたい内容のまま、社会の認知が停滞しているようですので、改めて下記に無修正のまま再掲しておきます。 なお、下記文中で「新政権」とは、当時「新しく」発足した菅政権のことです。...

産業社会を考える · 2021/09/30
今朝の日経朝刊1面に政治部長の署名入り論説が掲載されています。 例によって、「党員・党友の意向と異なる議員票で決めていいのか」という話です。 「議員よりも党員のほうが国民の意見に近い」という前提のようです。...

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